top of page
言葉 伝えること

言葉 伝えること

taihukai2004
2025年5月17日
読了時間: 2分

更新日:2025年5月19日


LINE メール

便利な世の中になりました

スマホ一台で全て可能

万能です


一世代前は

筆でしたため 何度も読み返し

推敲して

住所を調べ

切手を貼り


伝わるべき言葉が適当だったか

と反芻しながら


ポストまで投函しに行きました

相手に届くのは2、3日後のことでした


その間も

心安らかでなく

あれでよかったのかしら

あの言葉で充分に伝わったかしら

と

何度も繰り返し

自分の編んだ言葉の数々を

反芻する時間が続きました


今は手元でスマホを操作し

瞬時に言葉を発信し 簡単に相手に届きます

全て簡単でOK


インスタントの

出来合いの言葉の羅列であっても

一方通行で瞬時に届けられます


ひたすらな思い

真摯な心

どうしても伝えたい言葉


の深さと


言い訳に満ちた羅列

言い逃れのへつらい

言葉を操る遊び


との差は


一方通行の言葉では

同じ重さで伝わります


大きな深く暗い深淵をくぐって

やっと

悩みの闇の中から

この世の光に出会えた時


心を そして その

延々と続いた思いの深さを


誰かに伝えようとする時

伝えたいと思う時

人は

どうするのでしょう


大切なこと


この人だけにはわかってほしい

と思うこと


生の言葉

生きた人の声

心からの叫び


を


面倒でも

時間がかかっても

言葉が上手く出なかっても


伝えようとする努力を

惜しみなく続けること


これが

大切に思う相手の全存在を

尊重する方法だと思っています


一方通行でない

対話ができるという関係


回り道で

随分遠回りかもしれないけれど


自分から努力せねば

何も変わらない


最近

そう感じている

私です



 
 
 

最新記事

すべて表示
宇和島天赦園大謡会

残軀(ざんく)は天の赦す所 楽しまずして是を如何せん 『天赦園』の名前は 初代藩主伊達秀宗の父伊達政宗が 隠居時に詠んだ漢詩の一部が由来となっています この宇和島伊達藩ゆかりの 緑深き大名庭園にて 能の「謡」(うたい)をうたい 異次元の世界で 共に楽しましょう 2026年11月22日(日)14:00〜 謡の課題曲は 謡曲 『猩々』 です お酒の大好きな妖精の恩返しのお話です 大謡会(おおうたいかい

 
 
 

コメント


記事: Blog2_Post
bottom of page