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  • taihukai2004

ふたりということ

更新日:5月29日






ご夫婦で私のもとに来られた方がいます。


座学の講義でお会いして、

思わずその文学的な洞察力の深さに

私が惹かれた女性は


先月

お二人揃っていらして


仕舞も習われるようになりました。


謡も舞も

全力投球のご主人


いい加減なのだけど

器用にこなす奥様


何とお似合いの

割れ鍋に綴じ蓋のお二人!


二人三脚で進んで行くでしょうし

来年の進歩した姿が

私には見えるようで

楽しみで仕方がないのです!


明るく囀り続ける奥様と

静かに正座して頷きながら

伏し目がちに付き従っているご主人です。


すっかり私は

こういうお二人に惹かれてしまったので


さあ

厳しいお稽古は

暫くおあずけ…


会にご出演なさるようになれば

自ずと真剣勝負になるでしょう


次回

8月3日 宇和島にての歌仙会


間に合うでしょうか?


現在

お二人で仲良くお風邪を召されて

熱を出して

寝込んでいらっしゃいます。


早く良くなるように

おみかんのジュースを送りました。


蓋をあける握力がないとおっしゃっていた奥様は


いつも

この人に開けてもらうんです!


とチラ見をして甘えていらっしゃる。


幾つになっても

可愛い方たちです。


鳳之会が終わり

楽しみの

黒部ダムや上高地のお二人の旅行

を満喫して

さぞお疲れたのでしょう


たくさんのお土産

お心のこもったものばかりを頂きました。


ちなみに

座学で学んだのなかに


「誰か白真弓取りの身の。

最期に臨んで後名を惜しまぬ者やある。」


とありましたね。


白真弓

やぶさめに使う黒塗りで白い籐を巻いた弓です


掛詞の中の風情と

巴の女らしい雄々しさ


これを良く象徴している言葉です。


彼女は

それをちゃんとお分かりで

私に飛騨のお酒を2本お土産に下さいました。

その中のひとつが

白真弓でした。


座学も

心地良い酔い方が

できるのですねぇ


ちなみにご主人からは

世界的に有名?だという

色男

のお酒を頂きました


私にピッタリでした!


有難うございました

お礼申し上げます


最後に掲載しました私の写真は、


鳳之会にて

このご主人が写して下さったものです。


この方の腕前は素晴らしい


二之丸薪能の写真も

プロ紛いのものばかりでしたよ!



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